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本編 ディケイドクロスまとめは劇場へ! 海東「…士!…死ぬな…!」 栄次郎「これが本当の麻帆良学園だったのか!」 鳴滝「正体を明かす時が来たなっ!チェインジ・プリキュア・ビートアップ!」 夏海「私がディケイドを倒すっ!」 ネカネ「これがキバーラの真の姿よ。ウフフ…」 ユウスケ「お前が本当の士だったのか…!」 ???「世界は俺がもらう…!」 12月12日ロードショー 〔新番組〕 (マダオの声で) 主人公は、パパラッチ 主人公は、幽霊 主人公は、2人で1人の仮面ライダー! 新番組!仮面ライダーW! 学園長「学校行事が破綻し、生徒が未来に帰る。この学園ではよくあることだ」 さよ「幽霊と相乗りする勇気、あります?」 和美「半分力貸しなよ、相棒」 和美&さよ「「変身ッ!」」 和美&さよ『さあ、お前の罪を数えろ…!』 9月6日(日)、朝8時スタート!これで決まりだ! 第零話「三年A組ディケイド先生」 第一話「被本塁打王-01」 第二話「修学旅行前夜」 第三話「新幹線パニック!」 第四話「甦った戦鬼」 第五話「ライダー対魔法先生」 第六話「海東のお宝探索ぶらり旅」 第七話「アナザーディケイド」 第八話「新しい先生」
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【種別】 DVD予定 【タイトル】 劇場版デレクターズカットDVD 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【発売日】 2009年10月21日(水)発売 【収録話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【価格】 5,460円(税込) 未公開シーン約10分を追加したデレクターズカット版 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVD予定
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【名前】 ガイ 【読み方】 がい 【声】 川原和久 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【所属組織】 大ショッカー 【詳細】 『仮面ライダーディケイド』に登場するアポロガイストに変身する男性。 後にパーフェクターを破壊された事により、ファンガイアの力を手にしスーパーアポロガイストとなる。
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XG-070[RK] ディケイド カブトRF(ライダーフォーム) Sユニット パワー5 CN- BP2000 SP! ノーマル 追加条件 ※モーフ ※これは「仮面ライダーカブトRF」としてつかえる。 ※これは敵軍Sユニットにアタックされない。 【アタックライド】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍コマンドを3つホールドしてもよい。 そうしたとき、このターン、これはSP1になる。 仮面ライダー/男/ディケイドライバー オーバーテクノロジー 仮面ライダーディケイド フレーバーテキスト 一瞬が引き延ばされ、時間の流れがシフトする。それがこの世界。 備考・解説 イラスト タカヤマ トシアキ 収録エクスパンション XGATHER ザ・ファーストエンカウント自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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XG-071[RK] ディケイド 電王SF(ソードフォーム) Sユニット パワー3 RC BP4000 SP! ノーマルレア 追加条件 ※モーフ ※これは「仮面ライダー電王SF」としてつかえる。 ※敵軍バトルエリアにユニットがあるとき、これはストライクできない。 【アタックライド】SP1 これがストライクして相手がパワーゾーンのカードをウラ返すとき、 ウラ返すカードと必要パワーの数字が同じ敵軍ユニットを1体選び撃破する。 仮面ライダー/男/ディケイドライバー オーバーテクノロジー 仮面ライダーディケイド フレーバーテキスト 通りすがりの俺、参上!と言ったところか。 備考・解説 イラスト EGC WORKS 収録エクスパンション XGATHER ザ・ファーストエンカウント自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームジャンボフォーメーション 【よみがな】 かめんらいだーでぃけいど こんぷりーとふぉーむじゃんぼふぉーめーしょん 【変身】 仮面ライダーJ+ジャンボディケイドライバー 【身長】 41メートル 【体重】 894トン 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳びメートル 【走力】 100メートルを秒 【声の出演】 井上正大 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【変身フォーム】 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 【オールライダー対大ショッカーの物語】 仮面ライダーディエンドの「カメンライド ジェイ」で召喚した仮面ライダーJが巨大化したものと「ファイナルフォームライド ディケイド」で仮面ライダーディケイドが変型したジャンボディケイドライバーとの合体形態で、ディケイドの特殊形態。ベルト部分は携帯端末ケータッチではなくジャンボディケイドライバーのままとなる。 身体の主導権はJではなくディケイドにあり、戦闘中の声もディケイド(士)の声しか発していない。Jが苦戦していたキングダークと戦闘し、圧倒させた。ライドブッカーを使用せず、格闘戦に優れている。必殺技はファイナルカメンアタックフォームライド ディケイドのライダーカードで、オールライダー達を巨大なカード型エネルギーにファイナルフォームライドさせ、それらを通過する事で、オールライダーの全エネルギーを自身に集中させて放つ強力なキック、「ファイナルディメンションキック」(ジャンボディメンションキック)。 【関連するページ】 その他のカード オールライダー対大ショッカー登場ライダー キングダーク ジャンボディケイドライバー ファイナルカメンアタックフォームライド ディケイド ファイナルディメンションキック 仮面ライダーJ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 必殺技
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XG-068[RK] ディケイド クウガMF Sユニット パワー4 RC BP3000 SP1/3 レア 追加条件 ※モーフ ※これは「仮面ライダークウガMF」としてつかえる。 【アタックライド】 このターン、これは特徴「警察」を持つ自軍ユニット1体につきBP+1000される。 仮面ライダー/男/ディケイドライバー ミスティックアームズ 仮面ライダーディケイド フレーバーテキスト 誰か笑顔を守る為…か。確かに悪くないな。 備考・解説 イラスト 村上ヒサシ 収録エクスパンション XGATHER ザ・ファーストエンカウント自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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プリキュア VS ディケイド(I) その男は“旅人”だった。 世界から世界へと渡り、自分の居場所と成すべき事を探す彷徨い人。 旅の合間、つかの間の休息の時。 男は古びた写真館の一室で、スツールに腰掛けコーヒーを飲む。 ソーサーにカップを置く、カチャリという音。 それがスイッチだったかのように、突然、天井からスクリーンが派手な音をたてて下りた。 男は驚いた様子もなく、開いたスクリーンに一瞥をくれ、またコーヒーカップに手を伸ばす。 「何ですか!? 今の音?」 慌てて部屋に入って来たのは、男と同世代の女性と青年、それに好々爺といった感じの老人の3人。 3人は、開いたスクリーンに気付いて息をのんだ。 「ああ。 別に、何でもない…」 杯(さかずき)を捧げるように、男は手にした白いコーヒーカップをスクリーンに向けた。 「また、次の世界に旅立つ時が来ただけだ」 スクリーンは純白ではなかった。 そこにはいくつものカラフルなハートの模様と、ドーナツの輪のイラストが散りばめられている。 そしてその中央には…、ピンク・青・黄・赤の4色のハートが組み合わさった、大きな“四葉のクローバー”のマークが描かれていた。 ………… 四つ葉町。 “クローバータウン・ストリート”…。 人情味あふれる人たちが住むこの商店街には、その店員の人柄に惹かれていつも多くの買い物客が集い、賑わっていた。 特に日曜日昼下がりのこの時間は、親子連れや休日の学生たちも加わり、一層華やかさが増す。 ……はずであったが、今、この通りには人の姿が全く見当たらない。 その代わりに大通りを我がもの顔で歩く、巨大な姿があった。 『ピカ、ピカ!』 巨大な信号機が歩いていた。 冗談のようだが、誰が見てもそうとしか言い様がなかった。 三色のランプを明滅させ、奇妙に曲がる鉄柱の4本足を繰り出し、もつれる電線を引きちぎり火花を撒き散らしながら、通りを蹂躙していく。 その鉄柱の本体中央に、不気味に輝く紫色の菱型(ひしがた)のジュエルが張り付いている。 あれこそが力の源。 憑依物に邪悪な意思を与え、主(あるじ)に命じられるがままに破壊の限りを尽くす怪物“ナケワメーケ”を生み出すパワー・ストーン。 クローバータウン・ストリートは今、その猛威の前に崩壊の時を迎えようとしていた。 …しかし、それを阻もうとする者たちもいた。 “ナケワメーケ”の周囲を飛ぶように、ピンク・青・黄色の衣装をまとった3人の少女が疾走している。 「トリプル・プリキュア・キィーック!!」 息の合った跳躍で、3人同時の飛び蹴りをナケワメーケの1点に放つ。 反り返った巨大な信号機は、そのまま後ろ向きに倒れ、辺り一面に地響きを轟かせた。 すでに避難命令が出ているのか、周囲には3人の戦う少女たち以外には誰もいない。 …いや。 街角に停まった青いドーナツ・ワゴンの中からその様子を見ている人物がいた。 「プリキュア・レジェンド。 伝説の戦士“プリキュア”…か」 車内からカウンターに肘をつき、手にしたドーナツを望遠鏡のようにして、その穴の中から飛び交う3人の姿を眺めているのは……あの写真館の“男”だった。 「人々の不幸を集める管理国家“ラビリンス”と戦い、みんなの幸せを守る正義の味方。 それがあんな年端もいかない女の子とはね」 ドーナツから目を離し、目の前で巻き起こる絢爛舞踏(けんらん・ぶとう)のような戦いをTV番組でも観るように眺めながら、男は気だるそうにつぶやいた。 「どうやらここも、“ライダー”のいらない世界みたいだな…」 信号機の変異した“ナケワメーケ”が、何度目かの攻撃を受けて再び地面に倒れ伏す。 その身から邪悪な意思が緩んだのを感じて、青い衣装の少女“キュア・ベリー”は叫んだ。 「今よっ! ピーチ!」 「うんっ!」 “ピーチ”と呼ばれた桃色の少女…、“キュア・ピーチ”は、両手を頭上で打ち鳴らすと左右の順にその腕を下げ、身構える。 「わるいのわるいの飛んでいけ! …“プリキュア・ラブサンシャイ――ン”!!」 両手で形作ったハートマークにパワーを収束させる。 突き出した手のひらから光のシャワーが放出され、ナケワメーケを包み込む。 信号機に張り付いていた菱型のジュエルが光を受け、高熱にさらされたように蒸発していった。 光の奔流が消えた後…。 傾いた格好で、もの言わぬ姿に戻った信号機は道路に立っている。 「やったあ!」 「まだよっ。 ピーチ!」 もう1人の黄色の少女、“キュア・パイン”が、背後に気付いて警鐘をあげる。 そこに…、新たな敵が立っていた。 さっきの“ナケワメーケ”の巨体に比べれば人間大の大きさではあったが、まるで昆虫が人間の姿に化けたかのような異形の怪人が、低い唸り声をあげ、3人の方へとゆっくり歩み寄っている。 それはホラー映画か悪夢の中でしか存在を許されない。 ましてやこんな明るい昼の日中に、見間違いでも目にする事のないような、冒涜(ぼうとく)的な存在だった。 「あれはっ…!」 キュア・ピーチが、その姿に何か思い当たった時だった。 怪人とプリキュア達の間に、一人の青年が飄々(ひょうひょう)と歩み出てくる。 「!! そこの人、危ないわ! 早く逃げてっ!」 ベリーが忠告の声をあげるが、青年は気にする様子もなく怪人の前に立ちはだかった。 「不死生物(アンデッド)…。 “ブレイド”の世界から流れて来たのか…?」 青年は迫る怪人にひるむ様子もなく、ピーチたち3人に顔を向ける。 まだ若い世代だが、ピーチたちよりも幾分年上の青年だった。 学生であるなら大学生ぐらいだろうか。 顔立ちはなかなかハンサムで魅力的だったが、どこか斜(しゃ)に構えたような態度が見て取れる。 「この世界に“ライダー”は必要ないだろうが…」 ピーチたちにそれだけ言って背を向けると、“怪人”の方へと向き直る。 「“この世のものじゃない者”には、必要だろうからな」 青年は奇妙なベルトを身に付けていた。 前方に何かの装置のような大きなバックル、腰には四角いケースのようなものが付いている。 そのケースを開き、中から1枚のカードを抜いて見せ付けるように怪人の方へと向けた。 そこに描かれていたのは…。 緑の複眼と7枚のプレートを頭部に埋め込んだ、“仮面の戦士”の姿…。 「変身」 声と共に、手にしたカードをバックルに差し込み、閉じる。 機能が発動して、バックルの表面に光芒が浮かぶ。 “KAMEN RIDE .... DECADE !!” 9人の影が周囲に現れ、青年の身に重なると黒・白・朱色を基調としたメタリックなボディアーマーになり瞬時に青年に装着される。 その頭部全体も装甲に覆われていた。 中空に並行世界を超える者の証である数枚のプレートが現れ、その頭部を縦に貫きはめ込まれる。 あのカードに描かれていた姿…。 現れた“仮面の戦士”は、地面を踏みしめ拳を構えると、怪人目掛けて走り込んでいった。 突然青年の姿が変わり、怪人と殴る蹴るの激しい戦いが始まったのを、“プリキュア”達は訳も分からずに見ていた。 「何あれ? “ラビリンス”の新勢力!?」 「でも、あの怪物と戦っているみたいだけど…」 「ピーチ!?」 「分からないよ、私にだって。 けど…」 “キュア・ピーチ”は、真剣な眼差しを戦う仮面の戦士へと向けた。 「たしか今、“DECADE(ディケイド)”って聞こえた…」 左右の連続パンチを受けて怪人がよろめく。 その隙をついて、モーターが唸るような音と共に仮面の戦士はもう1枚のカードを切った。 そこには…、今とはまた違う姿をした仮面の戦士が描かれている。 “KAMEN RIDE .... BLADE !!” 戦士の姿が瞬き、そのカードの戦士の姿に変わる。 更にもう1枚のカードを引く。 “ATTACK RIDE .... BLAYROUZER” 現れた剣を片手に、戦士は怪人に斬り込む。 袈裟懸けに左右2回の斬撃をまともに受けて、怪人の姿は瞬時に爆発して消し飛んでいった。 剣先を下げる戦士。 光の瞬きと共に、その姿は最初に変身した仮面の姿へと戻り、背後に立つプリキュア3人を振り返る。 「危ないところだったな」 そう声を掛けた、次の瞬間。 キュア・ピーチが、突如として“仮面の戦士”に襲い掛かった。 「だあーっ!」 繰り出される左右のパンチを男はとっさにかわすが、続けて胸部装甲への強烈なキックを受けて後ろによろめく。 「…っ。 おい! 大人がフレンドリーに接しているってのに、乱暴なガキだな」 「“ディケイド”…」 フリルとリボンで飾り付けたショートドレス。 頭を飾るハートの髪留め。 腰に下げた携帯電話のケースに、胸元に留められた4色ハートのクローバー・マーク。 可憐な少女達と無骨な仮面の男。 出会ってしまった異界の戦士達…。 油断なく身構えた少女が口を開いた。 「あなたが、“ディケイド”なのね?」 「だとしたら?」 「ベリー! パイン!」 呼びかけに応え、残り2人の少女が“ディケイド”を取り囲むように位置して、ピーチと同じく身構える。 「何なんだ? いったい」 「絶対に許さないんだから…。 ディケイド…。 “世界を破壊する悪魔(あくま)”っ!!」 プリキュア VS ディケイド(II)へ続く
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XG4-079[RK] ディケイド カブトRF(ライダーフォーム) Sユニット パワー5 CN- BP2000 SP! ノーマル 追加条件 ※モーフ ※これは「仮面ライダーカブトRF」としてつかえる。 ※これは敵軍Sユニットにアタックされない。 【アタックライド】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、必要パワーの数字が「1」「2」「3」の オモテ向きの自軍パワーがそれぞれあるなら、その中から1枚選び捨札にしてもよい。 そうしたとき、このターン、これは次の能力を得る⇒SP1になる。 仮面ライダー/男 オーバーテクノロジー 劇場版 仮面ライダーディケイド /ディケイドライバー オールライダー対大ショッカー フレーバーテキスト 力を超える速さを―戦いは加速するが、その果てはまだ見えない。 備考・解説 イラスト 矢薙じょう 収録エクスパンション XGATHER ザ・ジェットアクセル 自販機&パック 関連カード 同名カード XG-070 ディケイド カブトRF 同名カード(ゲーム中) RK-065 仮面ライダーカブトRF XG2-066 仮面ライダーカブトRF Q&A Q: A:
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「人はただ、人であれば良いのだ!」 【種別】 怪人 アンノウン 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 バッファローロード タウルス・バリスタ 【よみがな】 ばっふぁーろーろーど たうるす・ばりすた 【身長】 222センチ 【体重】 172キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話・劇場版登場個体) 【モチーフ】 バッファロー 【9つの世界】 アギトの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 【声の出演】 鳥海浩輔 【スーツアクター】 福沢博文(未) (REDアクションクラブ) 【登場話】 第12話、第13話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【アギト登場話】 未登場 【ディケイドの物語】 アギトの世界 バッファローに似た超越生命体。「至高のトリアンナ」という名の三又槍を武器にし、トリアンナの先端から狙った対象を跡形も無く焼き殺してしまう十字架型のプラズマ弾を発射する能力を持つ。更に自分の配下として多数のアントロード フォルミカ・ペデス達とクイーンアントロード フォルミカ・レギアを従えているのも特徴的。「人間は人間のままであればよい」という考えを持ち、人間が超能力を得る事で世界を破滅の道へと導くことを恐れてるためアギトの力に覚醒する人間や仮面ライダーエクシードギルスに覚醒した芦河ショウイチの始末を使命としている。 また、アンノウンにおいて、オリジナルを含めて唯一高位アンノウン「エルロード」以外で人語を解す。オリジナルでも一体人語を話した個体ハイドロゾアロード ヒドロゾア・イグニオが存在するが、それは闇の力「斗真」の意思を代弁したのみであるため個体自身の言葉ではない。初登場時は門矢士、光夏海を巻き込んでショウイチをプラズマ弾で攻撃を仕掛けるが、攻撃が外れたために一時撤退する。その後、海東大樹が変身した仮面ライダーディエンドと、ディエンドの使用するライダーカード「カメンライド デルタ」で召喚した仮面ライダーデルタ、「カメンライド ドレイク」で召喚した仮面ライダードレイク、そして士とショウイチの前にフォルミカ・レギアとフォルミカ・ペデス達を引き連れて現れ、プラズマ弾でデルタとドレイクを一瞬にして消滅させるという実力を見せ付けた。そしてショウイチを抹殺しようとするが逃げられたため、そのまま姿を消す。 その後も幾度となくショウイチの命を狙って行動し、ショウイチの体内に眠っているアギトの力が完全に覚醒した姿・仮面ライダーアギトと士が変身した仮面ライダーディケイド、小野寺ユウスケが装着したG3-Xとフォルミカ・レギアと共に戦いを工場で繰り広げるが、ディケイドの使用するライダーカード「ファイナルフォームライド アギト」によってアギトが変形した姿・アギトトルネイダーの攻撃に牽制された挙句、最期はディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド アギト」により発動される必殺技・ディケイドトルネードを喰らって爆散した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストがライフエナジーで再生した複数のアンノウン達を吸収して復活させた悪の勇者(未)の一体。決闘の場でガイや他の再生怪人と共に士達と戦闘を繰り広げるが、救援に駆け付けたアスムが変身する仮面ライダー・仮面ライダー響鬼の飛び蹴りを喰らい、撃破された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルのアギトの物語】 ディケイドの物語のアギトの世界に登場するオリジナルの怪人である故、TVシリーズでは未登場。 【関連するページ】 JAE アンノウン オールライダー対大ショッカー登場怪人 クイーンアントロード フォルミカ・レギア ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ライダー大戦の世界 仮面ライダーアギト 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 大ショッカー 小野寺ユウスケ 怪人 第12話登場怪人 第31話登場怪人